こんにちは、tosumaです。
海外版のFFRKをプレイしてますが、ちょいちょい日本版と違いがあって面白いんですよね、気になった点をまとめましたのでご紹介します。
1.違いのあるもの
1.1.英雄の名前が違う
まずいきなりですが、デシの名前が「Tyro」になってます。
意味は「初心者(ラテン語)」だそうです。
トゥモロはモロになってました。
まぁそのままだと「明日」になるからですかね。
彼に明日なんて無いですもんね。これは仕方ない。
1.2.リメイク作品の利用が多い
やたらとリメイク表記なんですよね。
日本人だとスーパーファミコンとかファミコンの素材見てウットリするもんですが、その当たりちょっと感覚違うんですかね?
(著作権とかの問題なだけかも)
私はリメイクしてないので後ろのバッツに違和感。
ファミコンのパロポロの方が馴染みあるなぁ。
1.3.アビリティの名前が違う
「連続xxx」→「チェインxxx」とかは普通ですけど、「メルトン」→「メルトダウン」とか元々の造語的なのはあえて変えてるんですかね??
Dervishとかもちょいちょいわからないんですよね。
エンアスはこれなんですけどね、なんでLifeなんだろう?
1.4.ガチャのバナーのインパクト
なんかガチャバナーはやたら英雄のドアップなんですよね。
リメイクばっかりかと思ったらこっちは懐かしさを強く感じますね。
ねぇ、もっとナバートの良い写真無かった?
1.5.プロフィールの称号システム
これ個人的にいいなぁと思ったシステムなんですが、称号なるものがあります。
ミッションで取得するんですがSwhichのトロフィーみたいな感じで集めるのも楽しいですし、そのプレイヤーの進捗とかレベル感もすぐわかりますしね。
こんなの日本人も好きそうだし、日本版も逆輸入して取り入れたらいいのに。
魔石とかカルディアを攻略するともらえます。
MVP、これなんだろう。
1.6.フレンド
完全に別アプリ扱いなので日本版とフォローしあうことはできません。
1.7.ダンジョン名の違い
ダンジョン名が違うんですよね、これが一番プレイしてて違和感ありました。
深淵がナイトメアになってます。
本家はこんな感じ。
幻夢はDreams、これだとただの夢にならない?
Moteダンジョンはフラグメントダンジョンでした。
ノーマルはRealm。ノーマルも英語なんだけどね、ニュアンス違うんですかね?
1.8.リリースのズレ
半年ほどズレてるんですよね。
トップも日本っぽいお正月感とは違いますね。
クリスタルタワーやってて何か感動しました笑
1.9.達成グレードの違い
マスクリした時のメッセージが「Excellent」じゃなくて「Champion」になってます。
なんかニュアンス違うんですかね?海外の方もExcellent使うと思いますけど。
1.10.ショップの存在
これ最初はチョコボの交換所へのショートカットと思って気にしてなかったんですけどね、別物でした。
ジェムでオーブとかフラグメントとか色々購入できます。
これもなんで日本版には入れなかったんでしょうね?
1.11.シリーズのアイコンがイメージ
アイコンが可愛いんですよね。
たぶん零式と外伝が使えないからだと思いますね。
1.12.日付の切替時間
PST時間で5時に日付が変わります。日本時間だと昼の1時頃ですかね。
1.13.装備のアイコン
装備に必殺技アイコンがついてます。
これも「超絶」とかつけられないからですかね。
わかりやすいし可愛いですよね。
同じアプリなんですが、けっこう色々違ってて面白いですよね。
また他にも違い見つけたら更新したいと思います。
●シリーズ名や英雄名の違い
FFRK 海外版と日本版とのキャラクター名の違い
●必殺技やアビリティのカテゴリ名の違い
FFRK 海外版と日本版との必殺技とカテゴリーの違い
●アビリティ名の違い
FFRK 海外版と日本版とのアビリティ名の違い
●公式Wikiの違い
FFRK 海外版と日本版との公式Wikiの違い
●レコードマテリア名の違い
FFRK 海外版と日本版とのレコードマテリア名の違い
●ダンジョン名の違い
FFRK 海外版と日本版とのダンジョンの違い
2.違いのないもの
2.1.良くアプリが落ちる
2.2.Dr.モグの喋り方
どう見ても「~,kupo」と言ってますね。
ということで海外の方に「~クポ」と言えばモーグリのモノマネと通じますね。
これ世界共通語です。
真剣なシーンでも欠かさない「kupo」。
2.3.斬鉄剣
斬鉄剣は世界共通のようです。
2.4.ガチャのアレ
このスクショの数分前にレンズでファリス超絶を交換しました。
始めたばかりなので保持装備はかなり少ないんですけどね。
お読み頂き有難うございました。
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