こんにちは、tosumaです。
こちら2012年の記事のアーカイブです。
無線LANのチャンネル設定には
どうも難癖がありそうだと感じたのでメモ。
今回のGWは帰省したので、
実家のネットワークの設定を試みた。
CTU/ルーター(WHR-HP-AMPG)の配置場所と通信速度を考慮し、
実家では、無線は11gを使用している(僕の独断ですが)
使用していると、「あれ?」という感じでネットワークが切れてしまう。
んで、少しすると復旧して繋がるようになる。
少し前まで同じルーターで、
有線で使用している時にはそんな事象は無かった。
トリガは不明だが、あまり発生しなかったり頻発したりする場合もある。
とりあえず、他の無線LAN接続が10個くらいあるので、
通信混合による影響を疑ってみることした。
無線チャンネルの周波数をデフォルトから適当に変えてみると
どうやら発生しなくなった?
(たまたま今発生していないだけか?)
デフォルトだと、チャンネルは自動で設定してくれる?はずなのだが、
最も適切なチャンネルを選択してくれるって訳ではないようです。
別件ですが、Draft 11nは従来の11b/11g/11aに比べ
圧倒的な速度を出せるとか。
最大転送速度が300Mbps(理論値)だとか。
802.11gは54Mbps(理論値)と比べると
比べ物にならないですねぇ。
大阪の自宅は有線専用ルータなんで、
あまり関係ないけど。
お読み頂き有難うございました。